みなさま、こんにちは。シータです。
前回、まさかのギルガメッシュから宣戦布告。FGOやってましたが、こんな展開だったけなー?と初見とあまり変わらない状態で楽しめてます。
第3話見ていきましょう!
ギルとの戦闘
いきなり戦闘に入る雰囲気から始まります。マーリンは藤丸達を手伝ってあげるようにアナへ依頼します。
それに対しアナは「マーリンは死んでください」とのこと。辛辣w
でもちゃんと手伝ってくれるアナは良い子。
力比べ程度かと思いきや、結構マジで戦っている。2体のサーヴァントに対し軽々と相手している。我様強い。。。
あと戦闘終了時のマシュのヒップがセクシーで良い。
そしてギルガメッシュはつまらん、と言って戦闘をやめます。さらになんと、宝物庫から聖杯を取り出すギル。
藤丸は三女神同盟を倒すのと引き換えに聖杯を頂戴とお願いします。
その言葉に爆笑するギル。
王宮紙に王腹筋大激痛と残るらしいです。
イシュタルのツンデレ
ウルクの心配?をしてイシュタルが現れます。ここで、藤丸が1話で出会ったイシュタルが三女神の一人だったことが地味に分かる。
ギルに、心配してたのか?と指摘されたイシュタルは「別にウルクなんか気遣ってないんだからね」とテンプレします。うん、王道で可愛い。
なんか恥ずかしくなったのか、全部めちゃくちゃにしてやる、といきなり戦闘に入ります。
しかし、イシュタルがアナを見た途端、急に攻撃を中断し、「そういうこと、因果な話になってきたわね」と言い去ります。また、去り際に白旗を上げて待ってろとも言いました。意味深な感じですね。アナの正体は原作で知っているはずなのですが、何のことやら良く分からん状態です(初心)。
カルデア大使館
カルデアの遠足に付き合ってられんと一蹴される藤丸。どーしても役に立ちたいなら・・・とギルに言われたということで、ウルクで労働者になります。
ちなみに家も貰いました。ウルクのカルデア大使館。
とりあえず貰った家でカルデアとの通信環境を整えます。光通信を超える通信。
今後のことを話していたら、牛若丸・弁慶・レオニダスが訪れてきました。どうやらギルに召喚されていた模様。
サーヴァント達との飲み会
さっそく牛若丸達と飲み会を開きます。パリピ藤丸の本願発揮。親睦を深めます。
口に手をあてて紀元前の料理を味わうマシュが可愛い過ぎる。
バターケーキ一切れ取っておきたいシーンの3人カットも好き。
ちなみに料理を作ってくれたのはシドゥリかな。マジ才色兼備。お嫁さんにしたい。
あとレオニダスは酒に飲まれてました。
ウルクでの労働
ばしばしカットされながらウルクでの労働シーンが流れる。アナも手伝ってる。偉い。
休憩時間にアナと藤丸が会話。藤丸は魔力をサーヴァントに取られているので直ぐ疲れるっぽいとのこと。アナは気づけば召喚されてたらしく、分かることは魔獣を倒さなきゃということだけらしい。
そんな仕事をこなしていく日々の中、休日を貰いました。
マーリンからデートでもしたら?と言われて照れるマシュ。0話では無感情だったのが今では女の顔に。。。嬉し悲しい、これがパパの気持ちか。
デート回か?と思いきや、アナから手が空いてるなら依頼するで、ということでウルク地下に亡霊駆除しに行きました。亡霊に魂を連れ去られて市民が倒れてしまうからだそうです。なんでそれに気づいたか、というとアナが花屋に亡霊が集まっていることに気づいたから。
人間が嫌いだ、という割にはよくウルクの人々を観察しているアナ。本当は人々と触れ合いたいけど、拒絶されるのが怖いから人間が嫌いと自分に言い聞かせているということでしょうか。
まとめ
3話も安定して面白かったです。
今話の謎としては、イシュタル去り際の言葉、アナと藤丸の対話ですかね。気になります。
判明したことは、イシュタルは三女神の一人。藤丸は契約サーヴァントに魔力持ってかれてる。アナは気づけば召喚されており絶対魔獣倒すウーマン。ウルク地下に亡霊。魂を連れ去られても死ではなく、取り戻せれば生き返る(ここ重要)。
また、ほっこりした回だったなー、と思っていたらエピローグにエルキドゥ登場。
大蛇っぽいやつとエルキドゥが何やら企んでいる模様。
大蛇のことを母上と呼んでいるエルキドゥ。いったい何マトで何ゴーンなんだ・・・。
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