【オーバーロード】私が実際に読んだハーメルン作品の感想5【フォーサイト、魔導国の冒険者になる】

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フォーサイト、魔導国の冒険者になる

フォーサイト、魔導国の冒険者になる - ハーメルン

現在、私が楽しませてもらっている作品です。この作品は、原作の7巻でナザリック地下大墳墓の調査依頼が帝国のワーカーに出された際に、フォーサイトはナザリックへ行かない選択をした場合の物語です。主人公はもちろんフォーサイトで、タイトルの通り魔導国の冒険者になります。原作や他の作品では、大体モモンガが主人公なので、主人公の視点や、魔導国の中の視点から描かれます。しかし、この作品はフォーサイトに焦点が当たっているので、外部から見た魔導国が描かれています。また、アインズの傍でフォーサイトが活躍していくのではなく、アインズは原作通りに過ごしながら、フォーサイトは魔導国で過ごしているので、原作の物語に巻き込まれていく形ではありません。聖王国編なんかは、知らない間に終わっていました(数行ぐらい)。あくまでアインズ様が好きなんだ!という人には向いていないかもしれません。フォーサイトが好きだ、主人公サイドではなくサブキャラサイドの物語を見たい!という方にはオススメできます。現在も連載中なのでこれからの展開に期待です。

感想

現在、4章まで読みました。その上での感想です。
原作では不運な目にあうフォーサイトが、生き生きと活躍する様は、なんか感動しました。ヘッケランが闘技場で魔導王の言葉を聞いて、熱くなるシーンとかはこっちも熱くなりましたね。原作を読んでいるので、そのシーンを思い出して2重に熱くなります。アルシェも原作ではスカウター要員でキラキラしたものを吐くだけだったのですが、報われてくれるので嬉しいです。ウレイリカとクーデリカも邪神教にペロペロされないので、良かった。
あと、原作にも魔導国の冒険者の話は出てきますが、具体的な内容は描かれていません。そこを講習や人工ダンジョンの話などオリジナルで書かれているのですが、違和感無く描かれているので原作の続き気分でスッと読めます。結構クオリティが高い方の作品だと思います。

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